花物語

fairydoll.exblog.jp ブログトップ

春の七草

君がため 春の野に出でて 若菜つむ我が衣手に雪は降りつつ

        光孝天皇(こうこうてんのう) 「古今集」

d0017090_12445480.jpg


小倉百人一首にも選ばれている有名な歌ですね。
意味は、“あなたにさしあげるため、春の野原に出かけて若菜を摘んでい る私の着物の袖に、雪がしきりに降りかかってきます。”
情感豊かな歌です。

若菜とは、春の七草の総称。

芹(せり)・川辺・湿地に生える
薺(なずな)・ペンペン草
御形(ごぎょう)・母子草
繁縷(はこべら)・はこべ。
仏の座(ほとけのざ)・正しくは田平子(たびらこ)
菘(すずな)・かぶ
蘿蔔(すずしろ)・大根。

今日は、1月7日。七草粥(ななくさがゆ)の日です。
[PR]
by f-doll | 2006-01-07 12:59 | やまとことば
line

短歌にデジタルカメラで撮影した画像を添えています。お気軽にコメント(感想、おしゃべり、返歌erc)をどうぞ。リンクはフリーです。^^


by f-doll
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite