花物語

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月の名前

新月(しんげつ): 朔(さく)の月。月の形は見えない。

繊月(せんげつ):二日月 旧暦で、月の第二日目の夜に出る細い月。

三日月 (みかづき):
朔(さく)を過ぎてから夕方西空に初めて見える細い月。その形は弓のほか、鎌や櫛、剣、舟にも例えられる。
・・・三日月~六日月:
若月(わかつき)、朏(みかづき)、眉月(まゆつき)、始生魄(しせいはく)、彎月(わんげつ)、初月(はつづき)、虚月(こげつ)、月の剣(つきのつるぎ)。

上弦(じょうげん):
満ちてゆく半月。夕方、南の空高くみえる。弓に張った弦が上向きになって見えるので上弦という。真夜中に弦を上にして沈む。
―別名―
弓張り月(ゆみはりつき)、弦月(ゆみはり)、恒月(ゆみはり)、半月(はんげつ)、破鏡(はきょう)、玉鈎(ぎょっこう)。

十三夜(じゅうさんや):
旧暦の毎月一三日の月。これからまさに満ちていく縁起の良い月として親しまれ信仰の対象にする地方も。八月十五夜の月を芋名月と称するに対して、豆名月・栗名月という。

待宵月(まつよいのつき):
翌一五日の月を待つ宵の意で、旧暦八月一四日の宵。
小望月(こもちづき)。満月直前の勢いに満ちた月。

満月(まんげつ):
旧暦一五日の満月の月。望(ぼう)、望月(もちづき)ともいう。特に八月一五日の夜は月見の佳節とし、月下に宴を張って詩歌をよむ。
―別名―
十五夜(じゅうごや)、名月(めいげつ)、三五の夕べ(さんごのゆうべ)。(3×5=15(十五夜)からくる言葉遊び)、天満月(あまみつつき)。


黄昏月 たそがれどきの月。三、四日頃の夕方に見える月。



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by f-doll | 2005-04-18 21:02 | やまとことば
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短歌にデジタルカメラで撮影した画像を添えています。お気軽にコメント(感想、おしゃべり、返歌erc)をどうぞ。リンクはフリーです。^^


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